初めて色のホウケイ酸ガラスを製造し、現在のボロのランプワークの基礎を作ったノーススターの創立者であるポール・トラウトマン氏。彼が全魂を注いで作り上げたホウケイ酸ガラスです。他にも真っ黒など従来のホウケイ酸では難しかった色に挑戦しています。
アンバーパープル系です。

1本の長さ:40cm~50cm
直径:5~7mm
重さ:30~50g(表示価格は40gの場合)
※実際の重さを量っての料金を計算しますので、多少金額が前後いたしますのでご了承ください




バーナーで炙ると薄いアンバーに、加工時に発生する金属皮膜を、強めの酸化炎でふきとばし、その後にキルン(565℃)でストライキングするとピンクとパープルが出てきます。
焼成前のロッドにはほとんど色が着いていませんが、炎の中で作業の後、徐冷を行うことで大きく変化する色です。
炎の中での作業後は、茶色がかった黄色になります。その後565℃のキルンで徐冷することにより、色は大きく変化します。
何度も徐冷するか、620℃まで徐冷温度を上げることにより、更に色の変化を早めることもできます。
また徐冷の終わった後、ストライクをせずに、炎の中でしばらく置くことで色に濃淡がでます。 あまりストライクを何度もかけると、色の濃淡は消えピンクっぽくなるか、紫色の雲がかかったようになります。
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